

星祭り
われわれ人間はより健やかにいきたい、より豊かに良い生活をおくりたいと願います。人や森羅万象のすべては星によってその運命を支配されているといわれます。
星祭りのお祈りは、お大師様(弘法大師空海)のみ教えにより皆様一人一人の持って生まれた本命の星と、来る当年の星(北斗七星、九曜星、二十八宿)を供養し息災、
増益、延命の修法をして内外の災いを払い、より豊かで健康に円満な日々を過ごしていただけるよう、心を込めてご祈念いたします。
当院では毎年、節分前にご希望される方々の新たな一年がより良き年になるよう2月3日に星祭り祈祷を行っております。
※「星祭り」のご祈祷は、2月3日に執り行います。その後も、2月末までお申込みを受け付けており、
随時ご祈祷をさせていただきます。3月以降にお申込みいただいた方々には、翌年の星祭りについて後日ご案内いたします。


息災法(そくさうほう)
人々の生活は「一寸先は闇」という言葉のように、いつどんな病気に、又天災に、或いは交通事故にあうかもしれません。 それを災難というのでありますが、この災難を大きな仏のお守りをいただいて平穏無事に暮らしたいという願いをお祈りする法です。


増益法(ぞうやくほう)
どんな人でもより進歩し、より豊かに生きるための豊作、豊漁、商売繫盛、学問成就、事業の成功、人格の向上を願っております。 この人々と社会生活の繁栄をお祈りする法です。


延命法(えんめいほう)
人間は誰でも健康で長生きすることは最高の願いです。それには人と人との和を第一に自分自身の心中の災厄を取り除き、幸せな日々を過ごし、 長命をお祈りするのが延命の法です。


本命星と当年星を知る
「人は星のもとに生まれる」といいますが、 人にはそれぞれ、生まれた年によって定まる「本命星」というものがあります。
北斗七星を形成する七つの星を本命星といいます。これは使用する暦の違いであって、人は生まれた年によって七つの星のいずれかが定まります。そこでまず、ご自身の「本命星」を知っておきましょう。
但し、星は立春(節分の翌日)より新しくなり、翌年の節分までが1年となりますから、1月1日から節分までに生まれた方は前年の星が「本命星」となります。先の例で言えば、昭和7・19・31・43・55年生まれの方は干支が「申」ですが、立春前に生まれた方は「未」年と同じ星回りになり「武曲星」が「本命星」となります。
【本命星一覧】(七曜星)
| ①貧狼星(とんろんしょう) | 干支=子年(ねずみどし)生まれ |
|---|---|
| ②巨門星(こもんしょう) | 干支=丑年(うしどし)・亥年(いのししどし)生まれ |
| ③禄存星(ろくぞんしょう) | 干支=寅年(とらどし)・戌年(いぬどし)生まれ) |
| ④文曲星(もんこくしょう) | 干支=卯年(うさぎどし)・酉年(とりどし)生まれ |
| ⑤廉貞星(れんじょうしょう) | 干支=辰年(たつどし)・申年(さるどし)生まれ |
| ⑥武曲星(むこくしょう) | 干支=巳年(へびどし)・未年(ひつじどし)生まれ |
| ⑦破軍星(はぐんしょう) | 干支=午年(うまどし)生まれ |


星祭添護摩札
添護摩札に願意・お名前を記入し星祭結願日(2月3日)および2月28日から翌年の1月28日まで、毎月28日に護摩祈祷を修法致します。(写真は12ヶ月分の護摩木です)


星祭り護摩祈禱授与品
星祭り護摩祈祷をお申込みいただきました方に、当院よりお守り等の授与品をお送りいたします。
オンラインによるご祈祷お申し込みに関するご質問などございましたら、不動院寺務所までお問い合わせください。(電話:0736-56-2414)
星祭り護摩祈祷のお申し込みは日本国内に居住されている方のみとさせていただきます。